KELTYタープはおしゃれでかっこいい
KELTYの歴史は、そのままバックパックの変遷と言える。
大型であれ小型であれ現在のバックパックの機構には、ウエストベルトが装備され、背部をテンションさせるなど幾つかの共通点がある。この基本概念は、50年以上前、ディック・ケルティの「発明」による。
KELTYブランドは1952年、南カリフォルニアのディック・ケルティの自宅で、500ドルの借金と共にスタートした。
KELTYは最近リュックで有名ですが、私はキャンプ用品をググるのでタープで知りました
私の購入したKELTY タープ
貼り感や素材感を言うならば小川やスノーピークがいいのですが、私は形とデザインが好きでKELTYを買いました。
キャンプ用品を買うのに機能や性能の良さは大事ではありますが、私はデザインが好きと言うのが一番大事だと思います。
今使っているテントはスノーピークのランドロックです。確かにいい! 貼り感、居住感は最高です
ですが重い。。。私の悪夢は立てる時よりも畳む時です
チェックアウトの日、朝から雨が降っていて、畳むのがそれはそれは大変でした。 結局、ゴミ袋に入れて持ち帰って別日に乾かしに行きました。
大きければ、メンテナンス、雨の日、組立、大変です
夏の暑い日は作業のスピードも落ちるので子供と遊ぶ時間も少なくなります。
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そこで私は考えたのは、1泊もキャンプの時はもっと軽装で気軽にキャンプがしたい!
そしてもっと子供と遊びたい
元々、コールマンのテントを持っているので、それにケルティのタープを小川貼りで
リビング部分を作って軽装キャンプをする
まだ、そのキャンプは実現してないのですが、今週のキャンプで挑戦しようと思います!