
キャンプって結構疲れるので快眠したい
キャンプって意外と遠出をして到着した時点で疲れている、、、旅館だと部屋でゆっくりして、温泉入って、遊んで、美味しいご飯食べて寝るの流れですが、キャンプはそうは行きません。
荷物を下ろして、テントを立てて、料理の下準備をして、子供と遊んで、BBQして、洗い物してと意外とやることがたくさんあるんです。もしかしたら家にいるよりたくさんやることはあるかも知れないです。
でもそんな中にキャンプの魅力であったり、子どもとのコミュニケーションであったりがあるんです。
だからこそ!だからこそ! テントの中ではゆっくり寝たい!
次の日も片付けであったり、遊んで帰ったりと疲れを出来る限り、1晩で落としたい
だからキャンプの寝具には出来たらこだわって欲しいです。
キャンプで快眠できるおすすめ優秀エアマット
これからアウトドアを始めるという方はなにから集めたらよいか迷うこともあるかと思います。テント、寝袋、テーブル、チェア、調理用品、などなど。アウトドアショップには様々なキャンプ道具があります。その中でも意外と重要なのが睡眠グッズです。
キャンプで快眠出来ないと次の日とてもつらい
せっかく楽しく一日を過ごしても夜快眠できないと、次の日に疲れが残ってしまいます。アウトドアは体力勝負なところもあるので、夜はゆっくり休みたいですよね。また私の経験上、どんなに整備されたキャンプ場でも小枝や小石は必ず散らばっています。そういった物は寝袋を敷いていても身体にゴツゴツと感じます。
そこで今回オススメしたいのが『ロゴス エアウェーブマット』です。このエアマットは空気入れを使って膨らますタイプで、少ない空気でもしっかりと膨らみます。
注入時間は約1分。そしてロゴスオリジナルのウェーブ構造で地面の凹凸を感じさせないようになっています。
サイズは70cm×205cmと長めで、端を丸めると枕にもなります。私は伸ばしたままで枕元や足下なんかに荷物を置いたりしていますが、スペースは全く問題ありません。
比較的硬めの為、安定感がありしっかりしています。寝返りをうってもグラグラせず、マットがずれたりもしません。地面の小枝や小石を感じたりするようなことも無いです。様々なエアマットを試した結果、ロゴスのマットが一番しっかりとしていて快眠できました。
口で入れるタイプで薄く寝返りもきつい
口で空気を入れるタイプのもので軽量に特化したマットはやはり薄く寝返りするのが辛いものも。逆に厚みが30センチあるようなベッドタイプのものはふわふわと柔らかすぎて不安定に感じる人もいるかと思います。
そしてこのエアマットはリーズナブルな値段なのもポイントが高いです。シングルだと¥3,900、ダブルだと¥6,900と比較的お手頃。またロゴスはメジャーなブランドなのでたいていのアウトドアショップで買う事ができます。
家族で合わせて買ってもいいですよね。なによりこの値段でキャンプで快眠できるなんてコスパ良いです。まるで家のベッドで寝ているような寝心地がキャンプでも味わえます。
快眠間違いなしです。今後のアウトドアライフに役立つはずです。是非お試しください!
エアマットで勝手に膨らむタイプもある
エアマットで勝手に膨らむタイプもあります。
ただ、注意が必要で寝る前に膨らます事を考えていると大惨事に!
勝手には膨らみますが、時間がかかります。テントを立ててインナーテントを設置した時点でエアマットも設置しなければ寝るまでに間に合いませんので注意です!