- 1 愛知県でペットも一緒に行けるキャンプ場を調べて見ました。
- 1.1 キャンプ場のルールってどんなのがある?
- 1.2 ペットOKのキャンプ施設11選
- 1.3 1.岡崎市ウッドデザインパーク(手ぶらOK.レストランあり)
- 1.4 2.南知多ウッドデザインパーク野間(手ぶらOK)
- 1.5 3.三河 とよねランドキャンプ村(手ぶらOK)
- 1.6 4.設楽オートキャンプ場
- 1.7 5.つぐ高原グリーンパーク(レストランあり、バリアフリー)
- 1.8 6.休暇村伊良湖オートキャンプ場(レストランあり)
- 1.9 7.犬山市アウトドアベース犬山キャンプ場(手ぶらOK)
- 1.10 8.小牧市桃太郎公園
- 1.11 9.三河高原キャンプ場(レストランあり)
- 1.12 10.荻不動が滝園地
- 1.13 11.休暇村茶臼山高原チャウシカの森キャンプ場(バリアフリー)
- 1.14 まとめ
愛知県でペットも一緒に行けるキャンプ場を調べて見ました。
みなさんはペットを飼ってますか?
私はペットを飼ってないのですが、キャンプって野外で外遊びなのでどうせならペットも一緒に行きたいですよね。
でもキャンプ場って意外とルールはしっかりしていて、夜の何時以降は大きな声を出さないでくださいとかは基本中の基本です。
だからペットと一緒で鳴き声なんかが気になってクレームされると楽しいキャンプも最悪の雰囲気に、、、
キャンプ場のルールってどんなのがある?
ゴミ捨てはきっちりとしよう!
ゴミ捨てはキャンプ場で決められた場所に決められたゴミを捨てるルールは絶対です。
無料のキャンプ場やバーベキュー場では持ち帰りもルールの1つなので、よく紙コップや紙皿で済ませる感じの方が楽ですがゴミのことを考えると愛用の食器を持って行く方がいいです。
その方がおしゃれで楽しいです。
夜は静かにする
夜は静かにするのもキャンプルールの1つです。アウトドアで野外での食事。お酒もあって楽しいのはわかりますが、キャンパーって早寝、早起きが多いのです。
また最近では小さなお子さんもいるファミリーキャンパーも多いので、キャンプ場のルールに従い、22時ごろには就寝する方が翌朝もスッキリな爽やかな朝を迎えられますよ。
共同施設はきれいに使いましょう。
共同の炊事場に切った野菜の残骸、、、、そんなことはやめましょう!キャンパーはその辺のルールにすごく厳しいです。
サーファーが海のルールに厳しいのと一緒かな?
大勢の方が使う炊事場やトイレなので、「来た時よりも美しく」昔に先生に言われたことって本当に基本中の基本のルールだったんです。
人のサイトには侵入しない
これって結構多いんです。人のサイトを横切ってトイレに行ったりする人。
私からすると大人は絶対にNGですが、子供もNGです。キャンプってその辺の常識を子供に教える場でもあると思うんです。近道だからと行って人のサイトには侵入しないように!
キャンプギアがなくなったなどトラブルの元にもなります。
自然を大切にすること
自然を大切にできない人はそもそもキャンプしたらダメです。
直火の焚き火はダメなところはダメなんです! 生えてる木の枝をおって焚き火をしようとしている若いカップルがいましたが、そもそもそんな生木は燃えませんからーーーーー!
ペットOKのキャンプ施設11選
暖かくなると、アウトドアへ行きたくなりますよね。今回はペットと一緒に泊まれるキャンプ場をご紹介します。
愛知県では、ペットOKなキャンプ場が11ヶ所あります。
1.岡崎市ウッドデザインパーク(手ぶらOK.レストランあり)
2.南知多ウッドデザインパーク野間(手ぶらOK)
3.三河 とよねランドキャンプ村(手ぶらOK)
4.設楽オートキャンプ場
5.つぐ高原グリーンパーク(レストランあり、バリアフリー)
6.休暇村伊良湖オートキャンプ場(レストランあり)
7.犬山市アウトドアベース犬山キャンプ場(手ぶらOK)
8.小牧市桃太郎公園
9.三河高原キャンプ場(レストランあり)
10.荻不動が滝園地
11.休暇村茶臼山高原チャウシカの森キャンプ場(バリアフリー)
この11軒はペットオッケーなので、いつもお留守番の可愛いペットと楽しいアウトドアライフが楽しめますよ。
泊まりでも日帰りでもOK.コテージで魚釣りやバーベキュー、山もあれば、海の近くもあります。
昼間は海で思い切りあそび、砂浜でペットと走り回り、夜は花火などをバーベキューをしながら楽しめるなんて、最高に贅沢なひとときです。
アウトドアグッズを持っていない方も、手ぶらでOKのコテージやキャンプ場が4ヶ所あります。
まとめ
道具を揃える必要がないので、身軽です。食材も用意してくれる所もあるので、気負わずに楽しめますよ。また、近くにドッグランがあるところもありますし、今は高速道路のSAにドッグランがある所も増えましたので、ワンちゃんのストレスも少なくてすみます。家族であるペットと一緒に、皆で楽しくアウトドアキャンプを楽しめると良いですね。今年の春から、秋まではアウトドアで思う存分楽しんじゃいましょう!!